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2017/11/21 ゴルフ

マイケル・ニュートン(Michael Newton)プロが、「45.5 インチと 44 インチのシャフト」を入れ替えたドライバーの比較試打レビューを行いました。

ドライバーのシャフトの選び方の参考になれば幸いです。

試打データは、マイケル・ニュートン(Michael Newton)プロによるデータです。弾道シミュレーター「GC2 launch monitor」を使用しています。

※レビューは、US 仕様を元にしています。日本仕様とは異なる場合があります。

試打に使用されたクラブ

テーラーメイド M1 ドライバー 2017年モデル

 マイケル・ニュートン(Michael Newton)さん、プロフィール

マイケル・ニュートン(Michael Newton)さんは、PGA ティーチングプロゴルファーです。"Lytham Golf Academy" にてレッスン、カスタムフィッティングを行いアマチュアゴルファーのスイング、スコア向上に貢献されています。いち早く最新の設備を導入した解析には定評があります。

マイケル・ニュートン(Michael Newton)プロ

マイケル・ニュートン(Michael Newton)プロ。

 動画:Driver Shaft Length - Is Shorter Better Than Standard Length?

 シャフトの長さと飛距離に関する考え方

ドライバーで飛距離を上げるためには"適切な弾道かつ力強い弾道"が必要です(やや抽象的、、、)。

テレビでプロのツアーを見ると「ヘッドスピード」が表示されることが多く、とりわけゴルフを始めたばかりの頃は「ヘッドスピードさえ上がれがドライバーの飛距離が上がる」と思ってしまいがちです。

これはもちろん間違いではなくとかくヘッドスピードを上げるためには長いシャフトの方が物理的にはヘッドスピードは上がります。

ただ、「ヘッドスピードと飛距離」の関係は正比例の関係ではなく"適切な弾道(角度)とスピン量"がプラス重量な要素になります。

弾道はロフト角とアングルオブアタック(入射角)により変わり、スピン量は、ドライバーのフェースは面の当たる場所によってスピン量に変化が現れます。スピン量が少なすぎるとボールは上がらず失速してしまうのですが逆にスピン量が多すぎると吹け上がって飛距離をロスしてしまいます。

今回のマイケル・ニュートンプロのテストはとりわけ"フェース面とスピン量"の関係が数値とデータで分かりやすかったので皆さんに紹介したいと思います。

 45.5 インチシャフトを使った場合

マイケル・ニュートンプロの45.5インチシャフトのドライバーショットのインパクトはこのようになりました。

45.5 インチシャフトのインパクト

45.5 インチシャフトのインパクト

<出典>:Youtube

全体的に中心よりインパクトポイントが下側さらにヒールよりに来ています。

この時の試打データはこちらです。

試打データ ヘッドスピード ボールスピード 打ち出し角 トータルスピン ピーク高さ キャリー トータルディスタンス
45.5 インチ 110 mph(49.2 m/s) 156 mph 11.0° 3120 rpm 33 ヤード 252 ヤード 250 ヤード

注目点は"スピン量"。スピン量は、平均で 3120 回転になっています。

 44 インチシャフトを使った場合

今度は44インチシャフトのドライバーのショットです。

この時のインパクトはこちらです。

44 インチシャフトのインパクト

44 インチシャフトのインパクト

<出典>:Youtube

インパクトポイントはトゥよりの上側に集まっています。この時の試打データはこちらです。

試打データ ヘッドスピード ボールスピード 打ち出し角 トータルスピン ピーク高さ キャリー トータルディスタンス
44 インチ 109 mph(48.7 m/s) 155 mph 10.9° 2264 rpm 27 ヤード 259 ヤード 258 ヤード

この時のスピン量は、平均で 2264 回転となっています。

 試打データの評価とまとめ

今回のテストで「ドライバーのフェースの上側でインパクトするとスピン量が減り、下側でインパクトするとスピン量が増える」ことがわかりました。これを、

ギヤ効果

と呼びます。

飛距離は、2264 回転とロースピンに抑えられた 44 インチの方がキャリーで平均 7 ヤード、トータル 8 ヤード飛んでいます。

ただし誤解してはいけない点は、「シャフトは短いほうが良い」というわけではなく、

「いかに効率的なポイントでショット出来るか」

ということです。つまり、ミート率が重要なポイントです。今回の場合は、45.5 インチのシャフトでフェースの上側でインパクト出来ればより飛んだ数値になったと思います。

ドライバーによって若干違いがありますが、基本的には、

"中心よりチョイ上"

がスピン量が抑えられたぶっ飛びポイントになると思います。

そのポイントで打ちやすいシャフト長(フレックス、重量も含め)を選んで見てください!

試打に使用されたクラブ

テーラーメイド M1 ドライバー 2017年モデル


※リンクは「楽天市場」へ移動するものがあります。

※商品はシャフト等スペックが異なる場合があります。

 ゴルフウェア情報


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