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2017/5/3 ゴルフ

皆さんこんにちは。

リック・シールズ(Rick Shiels)プロが、「タイトリスト ProV1 と ProV1x」の試打レビューを行いました。

リックさんの感覚、計測データが参考になれば幸いです。

試打データは、リック・シールズ(Rick Shiels)プロによるデータです。弾道シミュレーター「GC2、FSX Compete Software 」を使用しています。

※レビューは、US 仕様を元にしています。日本仕様とは異なる場合があります。

 リック・シールズ(Rick Shiels)さん、プロフィール

リック・シールズ(Rick Shiels)さんは、PGA プロゴルファーでゴルフコーチです。2016 年には、「Golf Monthly Top 25 Coaches」に選ばれました。

Rick And Peter

右がリックプロ。左はビジネスパートナーのピーター・フィンチプロ。

 試打レビュー動画:NEW TITLEIST PRO V1 & PRO V1X GOLF BALL TEST

まずは、データの前にリックさんが練習グリーンでパッティング、アプローチをテストした際に感じた特徴です。

と、その前にこちらが公表されているスペックです。

Pro V1 V1x の公表スペック

項目 V1 V1x
打感 よりソフト ソフト
弾道 中弾道 中高弾道
ロングゲームスピン量 少な目 少な目
アイアンスピン量 少な目 多め
ショートゲームスピン量 多め より多め

タイトリスト Pro V1/V1x

そしてこれからがリックさんが実際にテストして感じたデータです。

項目 V1 V1x
パターのフィーリング 超ソフト ソフト
パターのサウンド とても静か 静か
アプローチのフィーリング ソフト ソフト
スピン量のフィーリング しっかり 適度

グリーン周りでは打感の感覚は ProV1 の方がソフトだとリックさんは感じたようです。

スピンに関しては、ProV1 の方がしっかりかかる印象があったようです。打感のソフトさがスピン量にも影響したのでしょう。

スピン量に関しては公表と違った結果となっています。

(※あくまでリックプロのテスト結果より。)

次は、感覚ではなくデータによる違いを見てみます。

リックプロがウェッジ、7 番アイアン、ドライバーを試打してデータを計測しました。

ベストボール 3 球の平均値です。

ウェッジのデータ

項目 V1 V1x
ウェッジ:ボールスピード 85.2 mph 85.6 mph
ウェッジ:打ち出し角 29.9° 29.5°
ウェッジ:バックスピン 10949 回転 11471 回転
ウェッジ:サイドスピン 2.5° 1.6°
ウェッジ:キャリー 100 ヤード 101 ヤード
ウェッジ:トータル 99 ヤード 99 ヤード

ウェッジでは ProV1x の方がスピン量が多い結果が計測されました。

ただし、弾道と飛距離にはそれほど影響が出ていません。

7I のデータ

項目 V1 V1x
7I:ボールスピード 124.2 mph 124.4 mph
7I:打ち出し角 19.0° 17.8°
7I:バックスピン 6146 回転 6231 回転
7I:サイドスピン 0.9° -0.5°
7I:キャリー 176 ヤード 176 ヤード
7I:トータル 179 ヤード 180 ヤード

7 番アイアンは、ProV1 の方が弾道が高く計測されました(平均 2 ヤード)。打ち出し角の 1.2°の影響が出たように思います。

スピン量はこちらも ProV1x が 85 回転多かったのが特徴的です。

ただしウェッジ同様飛距離にはそれほど影響がないところが面白いところです。

ドライバーのデータ

項目 V1 V1x
ドライバー:ボールスピード 154.9 mph 158.9 mph
ドライバー:打ち出し角 15.7° 13.4°
ドライバー:バックスピン 1880 回転 1837 回転
ドライバー:サイドスピン 0.7° -0.6°
ドライバー:キャリー 282 ヤード 284 ヤード
ドライバー:トータル 302 ヤード 305 ヤード

こちらはドライバーの弾道です。

タイトリスト ProV1 と ProV1x の弾道の違い

赤:ProV1、青:ProV1x

<出典>:https://www.youtube.com/watch?v=H3UlOSfYSOE

弾道は、ProV1 が高いことがわかります。

スピン量は、43 回転の違いだけなので打ち出し角の 2.3°の差が弾道に影響を与えたと思われます。

 試打データの評価とまとめ

「ProV1x の方が低スピンで飛ぶ」というのがうたい文句になっていますが今回の試打データではウェッジ、アイアンではむしろ ProV1x の方がスピン量が多い結果となりました。

ドライバーでは、ProV1x の方がわずかにスピン量が少なく低弾道となりましたが弾道の違いはスピン量よりも打ち出し角の違いということが今回の試打データからは見てとれる結果となりました。

ちなみに、テーラーメイドの TP5/TP5x と比較すると、TP5 派は V1、TP5x 派は V1xと好みが合いそうです。

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リックプロがテストしたタイトリスト ProV1/V1x シリーズ 2017 年モデル

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